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海田健次写真集「自然と四楽八楽」 (2007.07.22) 愚息が生誕した1968年に大学生が中心の1000人を乗せた 国際評論家大森実氏主宰の「大平洋大学」に わたしは社会人として参加しました。 晴海〜ロスアンゼルス〜ハワイ〜晴海35日間の船旅で知り合い 今も交流のある仲間のひとり海田正則君から厳父海田健次さんの 写真集「自然と四楽八楽」1,2 三輪薫監修 遊人工房刊が届きました。 永年大日本交通という企業をを率いて来られ 去る5月29日に 会長として永眠された実業家で 後年食道癌を超え名機ハッセルブラッドの 重単焦点レンズの 6×6の正方形のカメラアイで捉えた自然界の 直截的な画像は 冬・春・秋の前作と 4年6ヵ月振りの新作は 四方が自然の中にとっぷり身を置き 滅びの前の刹那の光彩を ご自身が一本の木となり湖面の船となって 自然の真只中で 丹念に最後まで撮り続けられ 孤高の渾身の作品集2册を色鮮やかに 遺されています。 ここに 写真家海田健次としても天寿を全うされた 一徹振りに こころからご冥福をお祈りいたします。 戻る |